パフォーマンスと学習の心理学 vol.5 :モチベーションを保ち、効率よく成果を上げるためのTIPS

モチベーションを保ち、効率よく成果を上げるためのTIPS

前回までに5つのTIPSをご紹介しましたが、みなさん取り組めていますか?

最初の5つは比較的簡単にできる内容ばかりでしたが、そろそろもう少し本格的な内容も交えて行こうかと思います。

今回は、人間の注意力・集中力は一体どのくらい持続するものなのか、その知識を踏まえた練習方法の紹介、そして、練習の枠の設定方法についてもご案内します。

ぜひ参考にしてみてください。

このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い . あなたは会員ですか ? 会員について

ABOUTこの記事をかいた人

May Okita

ジャズシンガー&精神科医。2019年シアトルのオリジンレコードから1stアルバム「Art of Life」にてデビュー。全米・ヨーロッパを含む100以上のラジオ局でオンエアされ、ダウンビートマガジン(米)、ジャズジャーナル(英)を含む国内外の雑誌で「心洗われる歌声」「高い感受性による歌唱にいつわりのない心を見ることができる」と高評を得る。同年7月にはロサンゼルスの人気ジャズクラブFeinsteins’ at Vitello’sに出演。4年間のLA留学中にSara Gazarek, Michele Weir, Cathy Segal Garcia, Cheryl Bentyne, Tierney Suttonらに師事。Jazz Vocal Alliance Japan代表としては世界中のジャズミュージシャンとの交流を深め、情報交換や教育の場を創る活動を継続的に行なっている。