パフォーマンスと学習の心理学 vol.4 :限られた時間の中で練習を最大限効果的にするためのTIPS

限られた時間の中で練習を最大限効果的にするためのTIPS

こんにちは!JVAJ代表のMayです。

前回はトップパフォーマーやどんどん上達する人はどんな風に練習をしているか、というお話をした上で、練習を効果的にするためのTIPS 1&2 をご紹介しました。

今回はその続きとして以下のようなことについて綴っていきます。

  1. 意思の力、気力、気合い、はどのくらい効果があるの!?
  2. 練習に取り組みやすくなり、すぐに集中できるためのコツは?
  3. ダラダラ練習しているのをやめたい時の方法

個人的にはこのTIPS 5は、子どものピアノ練習などにも上手に応用でき、短時間で上達させてあげることができるので気に入っています。

ぜひご一読くださいね ^^

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May Okita

ジャズシンガー&精神科医。2019年シアトルのオリジンレコードから1stアルバム「Art of Life」にてデビュー。全米・ヨーロッパを含む100以上のラジオ局でオンエアされ、ダウンビートマガジン(米)、ジャズジャーナル(英)を含む国内外の雑誌で「心洗われる歌声」「高い感受性による歌唱にいつわりのない心を見ることができる」と高評を得る。同年7月にはロサンゼルスの人気ジャズクラブFeinsteins’ at Vitello’sに出演。4年間のLA留学中にSara Gazarek, Michele Weir, Cathy Segal Garcia, Cheryl Bentyne, Tierney Suttonらに師事。Jazz Vocal Alliance Japan代表としては世界中のジャズミュージシャンとの交流を深め、情報交換や教育の場を創る活動を継続的に行なっている。